RDF Site Summary 1.0 Modules: Syndication 日本語訳

本ドキュメントは、web.resource.org で公開されている 『RDF Site Summary 1.0 Modules: Syndication』 を futomi が日本語化したものです。みなさまの理解に役立てれば幸いです。なお、緑色で記載された文章は、futomi が注釈として加筆したものです。また、一部、直訳ではなく、意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。

注意: この日本語訳は、futomi が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。

もし誤りなどを見つけたら、こちらからご連絡いただければ幸いです。


RDF Site Summary 1.0 Modules: Syndication

著者

Gabe Beged-Dov, JFinity Systems LLC
Dan Brickley, ILRT
Rael Dornfest, O'Reilly & Associates
Ian Davis, Calaba, Ltd.
Leigh Dodds, xmlhack
Jonathan Eisenzopf, Whirlwind Interactive
David Galbraith, Moreover.com
R.V. Guha, guha.com
Ken MacLeod, (Independent)
Eric Miller, Online Computer Library Center, Inc.
Aaron Swartz, The Info Network
Eric van der Vlist, Dyomedea

バージョン

最新バージョン: http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/

1.4.1 2000-12-20 (編集者: SBP - cleaned up markup)
1.4 2000-12-09

状態

リリース

権利

Copyright © 2000 by the Authors.

この RDF Site Summary 1.0 Specification の利用、変更、配布、そして、目的を問わず文書への同梱を、無償で、本契約により永久に許諾します。ただし、複製する際には、上記の著作権表示とこの段落は、必ず掲示しなければいけません。著作権保有者は、目的を問わず、その仕様の適合性について異議申し立てをすることはありません。表明もしくは課せられた保証なしに、"ありのままに" 提供されます。

この著作権は、RDF Site Summary 1.0 Specification およびそれに付随する文書に適用され、RSS フォーマットそのものに及ぶものではありません。

※ "RDF Site Summary (RSS) 1.0 日本語訳" をご覧下さい。

要約

この RDF Site Summary (RSS) フィードをピックアップするアグリゲーター等に、それがどれくらいの頻度で更新されるのかということに関して、ヒントを提供します。例えば、もし貴方が一時間に二度ファイルを更新するとしたら、updatePeriod は "hourly" となり、updateFrequency は "2" となるでしょう。syndication モジュールは、Ian Davis の Open Content Syndication (OCS) ディレクトリフォーマットから拝借しています。syndication モジュールは、RSS 0.91 の skipDay と skipHour 要素に相当するものです。

updatePeriod

チャンネルフォーマットが更新される期間を記述します。使用可能な値は hourly, daily, weekly, monthly, yearly です。もし省略された場合は、daily とみなされます。

updateFrequency

更新期間に関連して、更新の頻度を記述するために使われます。正の整数は、その期間に何度チャンネルが更新されるのかを指し示します。例えば、updatePeriod が daily で、updateFreqency の値が 2 だとすると、それはチャンネルフォーマットが日に二度更新されることを指し示します。もし省略された場合は、値が 1 であるとみなされます。

updateBase

updatePeriod と updateFrequency を使って発行スケジュールが正確に計算できるように、基準日を定義します。日付フォーマットは次の形式です。: yyyy-mm-ddThh:mm

名前空間宣言

モデル

<channel> 要素:

例:

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> 

<rdf:RDF 
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" 
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
> 

  <channel rdf:about="http://meerkat.oreillynet.com/?_fl=rss1.0">
    <title>Meerkat</title>
    <link>http://meerkat.oreillynet.com</link>
    <description>Meerkat: An Open Wire Service</description>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>2</sy:updateFrequency>
    <sy:updateBase>2000-01-01T12:00+00:00</sy:updateBase>

    <image rdf:resource="http://meerkat.oreillynet.com/icons/meerkat-powered.jpg" />

    <items>
      <rdf:Seq>
        <rdf:li resource="http://c.moreover.com/click/here.pl?r123" />
      </rdf:Seq>
    </items>

    <textinput rdf:resource="http://meerkat.oreillynet.com" />

  </channel>

  <image rdf:about="http://meerkat.oreillynet.com/icons/meerkat-powered.jpg">
    <title>Meerkat Powered!</title>
    <url>http://meerkat.oreillynet.com/icons/meerkat-powered.jpg</url>
    <link>http://meerkat.oreillynet.com</link>
  </image>

  <item rdf:about="http://c.moreover.com/click/here.pl?r123">
    <title>XML: A Disruptive Technology</title> 
    <link>http://c.moreover.com/click/here.pl?r123</link>
    <description>
      XML is placing increasingly heavy loads on the existing technical
      infrastructure of the Internet.
    </description>
  </item> 

  <textinput rdf:about="http://meerkat.oreillynet.com">
    <title>Search Meerkat</title>
    <description>Search Meerkat's RSS Database...</description>
    <name>s</name>
    <link>http://meerkat.oreillynet.com/</link>
  </textinput>

</rdf:RDF>