UNIXサーバとの設置方法の違い

 Windows 版 Apache と、Unix 版 Apache での CGI セットアップの違いを説明します。実際にサーバにアップする際に、気をつけなければいけない点を挙げております。

パーミッション

Windows では、パーミッションの設定が不要でした。しかし、一般的にプロバイダーやレンタルサーバが用意しているサーバは、ほとんどが Linux, Solaris 等の Unix マシンです。従って、サーバにアップしたら、必ず CGI ファイルのパーミッションを正しく設定して下さい。

転送モード

Windows 上では、CGI ファイルの改行コードは、Windows 改行コード(CR + LF)でも問題なく動作します。しかし サーバにアップする場合には、その OS にあった改行コードにしてあげなければ動作しません。Unix サーバでは、改行コードは「LF」なので、それに合わせる必要があります。改行コードは、FTP で転送する際に、ASCII モードにすることで、サーバ側に改行コードを合わせてくれます。決してバイナリーモードで転送することがないように気をつけてください。

perl のパス

Windows 上では、perl のパス(CGI スクリプトの1行目)を「#!c:/perl/bin/perl」にしていたと思いますが、これもやはり、サーバに合わせて設定しなおさなければいけません。概ね、「#!/usr/local/bin/perl」もしくは「#!/usr/bin/perl」で動作するようです。お使いのサーバのサービス提供者にご確認ください。

以上、サーバへ設置する際の注意点を挙げましたが、詳しくは、「CGIセッティングの7ヶ条」でもご紹介しておりますので、ご覧下さい。