専用サーバの選び方

専用サーバサービスとは、1台の物理的なサーバを、自分だけに専用に使えるサービスのことです。専用に1台を借りるといっても、そのサービス内容は大きく異なります。後悔することがないよう、自社にあったサービスを選びたいものです。このコーナーでは、法人がビジネス用途で使うことを前提に、各種専用サーバのサービス概要と、その詳細な意味を解説します。貴社がサーバを選択する際に、参考にして下さい。

専用サーバとは?

 専用サーバとは、1台の物理的なサーバを、自分だけのために専用に自由に使えるサービスのことです。

共有サーバ(ホスティングサービス)では、1台の物理的なサーバを複数の利用者で共有して使うサービスです。したがって、共有サーバでは、もし同じサーバにアクセス数が多いサイトが存在すると、サーバ全体のパフォーマンスが落ちてしまうという可能性をはらんでいます。しかし、どんなサイトが同居するかは、契約時には分かりません。そして、すでにどんなサイトが同居しているかについて公開されることはありません。

それに対して、専用サーバは、自分だけに1台を占有できるサービスですので、このような共有サーバでの心配がないいところが魅力です。そのほか、専用サーバには、いろいろなメリットがあります。

そのほかにもいろいろメリットはあるかもしれませんが、専用サーバを採用する理由は、ほとんどが上記の通りでしょう。次頁より、それぞれについて、深く考察していきましょう。